金利と返済方法


金利は1年間にかかる利息の割合として、実質年利とも表されています。この実質年利の比較で金利の高低を判断できます。

また業者のほとんどが
29.2%の金利の設定をしているのは、 法によって29.2%が上限とされているからです。
これより高い金利は法律で認められておらず、
そのような金利を設定している業者は違法業者といえます。

一般的に利息の計算方法としては、
借入金額×実質年率÷365日=1日あたりの利息分ですから、早く返せばそれだけ負担が少なくて済むといえます。

借入の際には金利は明記されているはずなので、よくご確認してください。

また次に代表的な返済方式を説明します。

アドオン返済
分割手数料を現金価格に上乗せするというadd onの意味から、現金価格に手数料総額を加えた割賦販売価格を返済回数で割って、毎回の返済額を計算する方法をいいます。
クレジットカードの分割払いなどでたまに見られ、他の返済方式(「元利均等返済」や「元金均等返済」)との大きな違いは、途中で繰り上げ返済をしても支払利息の軽減効果がないこと。
それは、返済が終了するまで、当初の借入金額をもとに利息計算される(計算上、元金が減らない)ためで、表示されている利率よりも実際の利息負担は高くなり、実質金利が高いという点にも注意が必要です。

元金均等返済
借入金額を返済回数で割って出した毎回同額の元金に、残高に対する利息を上乗せして返済する方式。
毎回、一定額の元金を返済していくので、「元利均等返済」に比べて、ローン残高が確実に減っていき、トータルで支払う利息が少なくなることが最大のメリットです。
ただ、返済が進むにつれて負担が軽くなるとはいえ、返済開始当初の負担が大きいので、利用しにくいともいえます。
将来よりも今のほうが、経済的に余裕がある人など、利用に適している人も限定的かもしれません。

元利均等返済
原則として、毎回の返済額(元金と利息の合計)が同じ金額になるように返済していく方式。
住宅ローンや教育ローンなどで一般的に使われています。毎回(多くは毎月)の返済額が同じなので、長期にわたる返済計画が立てやすいことがメリットですが、仕組み上、返済当初は利息の返済にあてられる割合が大きく、元金返済にあてられる割合が少ないというデメリットもあります。
金利や期間などが同じ条件で借りた場合、トータルでは「元金均等返済」よりも支払利息が多くなりますが、最近は、一部繰り上げ返済をすることによって、支払利息を軽減していく方法がよく利用されています。

リボルビング返済
クレジットの返済方法のうち分割払いの一つです。
3回払い、5回払いというような分割払いは、利用金額と手数料(利息)を当初決めた分割回数に分けて支払うもので、毎回ほぼ一定の金額を返済します。
これに対しリボルビング払いは毎回の返済額を決め、その金額に応じて支払い回数が決定されます。途中利用残高が変動しても毎回の返済額は変わらない定額払い方式と、残高に応じて返済額が変動する残高スライド方式があります。
利用金額が増えても、毎回の返済額にあまり影響を与えないため、返済しやすいというメリットはあるものの、分割払いより手数料率は高く、返済が長引けばそれだけ利息の負担も大きくなるため、十分な計画性を持って利用するべきでしょう。


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